〜認知症になった際の資産凍結対策や、相続問題など、シニア世代の“お⾦”を考える〜

株式会社あいらいふ（本社︓東京都新宿区、代表取締役︓藤⽥敦史）は、介護情報誌「あいらいふ」(2023年12月-2024年1月号）を、2023年11月24日(⾦）に発刊いたします。

今回の表紙とマイライフ・インタビューは、俳優／タレントの梅沢富美男さんです。舌鋒鋭いワイドショーのコメンテーター、TBS系列の⼈気バラエティ番組『プレバト︕︕』では俳句を披露する“特別永世名⼈”。今や、テレビやＣＭで⾒ない日はないほどの⼈気を誇る梅沢さんは多忙を極めながらも、あくまで「自分は芝居が本業」と語り、現在も大衆演劇「梅沢富美男劇団」を座⻑として率いています。衰え知らずのバイタリティの秘訣から、理想のシニアライフまで、梅沢さんのお話をうかがいました。

特別対談・インタビューは、「“誰の痛みも無視されない街”を目指して20代⼥性市議会議員のチャレンジ」と「シニア世代の“お⾦”を考えるセカンドライフのマネープラン」です。

東京都武蔵野市で唯一、20代の⼥性として市議会議員を務めるさこうもみさん。ベンチャー企業の代表取締役から大企業の社員、政治家へと肩書きを変えながら、さまざまな社会課題の解決を目指す活動に携わっています。「なんでも相談室」をはじめ、シニア世代に向けた新サービスの⽴ち上げに携わる、あいらいふ経営企画部の平⽥がお話をうかがいました。

「教育資⾦」「住宅購⼊」とともに、⼈⽣３大資⾦といわれる「⽼後資⾦」。将来の介護費⽤に加えて、万が一認知症になった際の資産凍結対策や、相続にまつわる問題など、⽼後を考える上で、お⾦の問題は切っても切り離せません。“介護とお⾦”の問題についての専門家であり、あいらいふ公認パートナーのファイナンシャル・プランナーである春⾒直⼈さんをゲストに迎え、弊社代表取締役の藤⽥がお話をうかがいました。

介護情報誌『あいらいふ』編集部
【誌名】『あいらいふ 2023年12-2024年1月号』
【概要】 初めて老人ホームを探すご家族さまの施設選びのポイントをさまざまな切り口でわかりやすく解説。著名人に介護経験を語っていただくインタビュー記事他、人生やシニアライフを豊かにするためのさまざまな情報や話題を取り上げて掲載。
【発行部数】4万部
【配布場所】関東エリアを中心とした市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・在宅介護支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院など