介護情報誌『あいらいふ』vol.182(2026年3月26日発行号)表紙・巻頭インタビューは、俳優の高島礼子さん
今号の表紙とマイライフ・インタビューにご登場いただくのは、俳優の高島礼子さんです。プロフィールを彩る華々しいキャリアを見ると、どこか近寄りがたいイメージを持つかもしれません。しかし大好きなスイーツを前に頬を緩ませ、時には、仲間とゴルフを楽しむ姿など、SNSで披露する自然体な姿を見て、一気に親近感を覚えた人は多いのではないでしょうか。今回は高島さんの俳優としての顔に加えて、お父さまの介護に奮闘した、プライベートについても語っていただきました。長い介護生活を送るなかで得た、自信の身体と、心を守るための気づきは、多くの読者のヒントになるはずです。

~ 特別インタビュー ~ プロに聞く 相続の生前対策 後悔しない遺し方
多くのシニア世代やご家族が不安に感じているのが、「財産管理」や「相続・死後事務」といった法律・制度面の課題です。とりわけ、「亡くなった後に、家族や親族に迷惑をかけたくない」と考える高齢のご夫婦と、そのお子さんたちにとっては、切実な問題といえるでしょう。また、認知症の進行をはじめ、ご本人の介護が始まってから初めて表面化する問題も多く、対人援助の現場においても、避けては通れない課題となっています。本特集では、相続をはじめとする「生前対策」の基本的な考え方と、備えておくべきポイントについて、グリーン司法書士法人の山田愼一代表にお話をうかがいました。
~ 特集 ~ ほどよくつながり支え合う 誰もが最後まで自分らしく暮らせる「まち」 那須まちづくり広場
お金、住まい、孤立…。老後の不安は尽きません。老いても幸せと思えるには、何が必要なのでしょうか。その手がかりを示してくれたのが、栃木県那須町で多世代共生型コミュニティ「那須まちづくり広場」を運営する近山恵子さんです。「人間、一人では暮らせませんよ。助け合って暮らすのが本来の姿」。笑顔は太陽のように輝き、語る言葉には情熱が込められています。コミュニティ実現までの道のりと、老いてもおひとりさまでも、障がいがあっても豊かに暮らせる社会の実現を目指す、近山さんの視点をご紹介します。
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豊かなシニアライフのための情報誌『あいらいふ』編集部
【誌名】『あいらいふ』vol.182(2026年3月26日発行号)
【概要】初めて老人ホームを探すご家族さまの施設選びのポイントをさまざまな切り口でわかりやすく解説。著名人に介護経験を語っていただくインタビュー記事のほか、人生やシニアライフを豊かにするためのさまざまな情報や話題を取り上げて掲載。
【発行部数】4万部
【配布場所】市区役所の高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院・薬局など1万か所