ガン治療のため施設から通院したいが、「介護付有料老人ホーム」「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」のどちらが良い?

お父様は、80代で独居。本人にガンが見つかり、娘様が治療を継続しながら入居できる老人ホームを探していました。以前、亡くなられた奥様の入居を担当したことがあり、改めて娘様が当室にご相談くださったのです。 「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」を検討していた娘様ですが、このケースでは相談員は「介護付有料老人ホーム」をお勧めしました。

温泉付き、広い居室、家や病院との距離など、老人ホームを選ぶ基準が次々に

80代の女性で独居。老人ホームを検討し始めました。「広い居室で温泉付き」、「家から離れた場所で、通院するのに近いエリア」をご希望。こういったケースでは、まずパンフレットを見て頂き、すぐに実際の老人ホームを見学して頂くようお願いしております。

言語聴覚士のいる施設を探しています

ご相談者様のお父様は、誤嚥性肺炎で治療中。リハビリを受けられる老人ホームを探しています。ST(言語聴覚士)による専門のリハビリを定期的に受けることで症状の悪化を防いだり、改善がみられるといったケースはよく耳にします。嚥下機能は訓練次第で改善に向かう場合もあるので、ご相談者様の現状や入居後のご希望に合わせ、ST常駐? 週のリハビリ頻度は? など選定前に細やかに確認をし、ご紹介させていただきます。

パーキンソン症候群の父親。老老介護の限界を訴える母だが、遠方で暮らす長男とは温度差が……

ご対象者様は80代の男性。ご夫婦でお暮らしですが、自宅で転倒して入院。お父様は自宅復帰を希望されていますが、お母様は自分のことで精一杯。近くに住む次男様と、お父様の老人ホーム入居を検討し始めました。 ところが、やや遠方にお住まいの長男様とは介護に対する見方に温度差がありました。

夫婦の絆でリハビリ成功。老人ホーム入居後、半年で自宅復帰をかなえた

相談者は80代の奥様。同じく80代の旦那様は、大腿骨頸部骨折によって歩行器が必要になりました。退院後は自宅に戻ることを希望しますが、奥様自身も要支援で娘夫婦は共働きのため難しく、老人ホームを検討しました。

母が入居する老人ホームを息子夫婦が仮予約するも、叔母の反対意見でご破算に

ご対象者は、息子様家族と2世帯住宅で暮らす80代のお母様。普段の生活は別々です。お母様は足腰が弱って、ショートステイへ。退去日が迫り、息子様は近所のホームを仮予約しますが、叔母様の異見でご破算に。相談員を交えて、家族会議を行い、新たな施設を選定しました。

【老人ホーム入居】夫婦同居を望む夫と、望まない妻

80代のご夫婦からの相談です。ご主人様は重度の腰痛のため昼夜介護が必要な状態。今すぐ入居できる介護付きの老人ホームに奥様と夫婦同居にて入居したいとおっしゃいます。一方、奥様は昼夜問わずの老老介護に限界を感じ、老人ホームへの夫婦同室入居には抵抗のあるご様子です。お子様はおふたりともご自宅から離れたところに住んでおりエリアも定まらないため、候補の選定に難航しています。

老健から有料老人ホーム!退院後の施設について、意見が分かれた場合は。

長男様と2人暮らしのお母様は、入院中に日常生活動作が低下し、車イス生活になってしまいます。長男様には仕事があるため、「認知症を患っている母が、日中1人だと心配」になり老人ホームを探しはじめました。しかし、長女様は、老健(介護老人保健施設)でのリハビリを希望し、有料老人ホームを探している長男様とは意見がわかれてしまいました。そこで、相談員は、「まずは老健に入所してはどうか」と提案。このままホームに入居しても、長女様の心にしこりが残ってしまうためです。家族間で意見が対立したときは、第三者を間に入れると話がまとまりやすくなることもあります。

透析治療中で通院が必要な母が選んだ老人ホームは?

80代のお母さまは、腎不全のため入院し、退院後、独り暮らしのご自宅に戻るのは難しい状況となりました。治療のため週3回の通院が必要となり、近隣で透析クリニックを紹介してくれるホームをご希望です。しかし、対面相談で詳しくお話をうかがうと、お母様は何より妹様が会いに来やすい「立地」への思いが強いことがわかりました。