誤嚥性肺炎の人が入れる介護施設はありますか?

誤嚥性肺炎で入院中にADLが低下。対象者様は車イスで、誤嚥性肺炎のケアも必要です。そこで選定したのは、「ST(言語聴覚士)による嚥下機能の訓練」が受けられる老人ホーム。また、誤嚥性肺炎と関係の深い「口腔ケアが充実」している老人ホームにも注目しました。どちらも、自力で食事をしたいという気持ちに寄り添ってくださる老人ホームかどうかの見極めにとても大切です。最後に症状が進んでしまった場合も考慮して、たん吸引に対応できる24時間看護付きも視野に入れ、入居先の候補を何件か挙げさせていただきました。

独居の父が抗がん剤の通院治療に!体力や食欲も低下。病院に近くて食事がおいしい老人ホームを検討したい!!

70代のお父様が体調不良で入院した際、ガンが発覚。5クールの抗がん剤治療を受けることになりますが、2クール目から通院治療に。副作用もひどいため、お父様の独居生活に医師と娘様が待ったをかけました。

老人ホームの立地選び。選んだのは、「通える人に近い場所」でした。

相談者はご長男様です。認知症のため長期入院してきたお父様の症状が安定してきたため、病院側から退院を勧められています。自宅での介護は難しいため老人ホームの入居を検討していますが、ご長男様は親戚と自分たちの中間地点でみんなが通いやすい老人ホームを探したいとおっしゃいます。よく話を聞いてみると、他県に住むご親戚の方は体調が悪く、すぐにかけつけることはできないとのこと。このままでは誰からも遠い場所になりかねないと感じ、「入居してからも家族の対応が必要になる場面があります。すぐにかけつけることのできる場所がよいのでは?」と、ご長男様にお伝えし、ご長男様のお住まいの近くにある老人ホームへの見学をご提案させていただきました。