紹介する老人ホームは、実際に現地で確認しているから自信をもってお勧めできます!

80代の男性は自宅で転倒して大腿骨頸部を骨折。現在は回復期リハビリテーション病棟に入院し杖歩行ができるまで回復。しかし、独り暮らしの自宅に戻るのは不安なので老人ホームへの入居を決意しました。条件は仲の良い妹様の自宅近くにあり、洗練された雰囲気で食事がおいしいこと。また、入居者と新たな人間関係が築けてハリのある生活ができる、「暮らしの質」にこだわった老人ホームを希望。現地調査で培った情報をもとに最適な終の棲家をご提案できました。

大腿骨頚部骨折の父が老健でリハビリ中です。退所が決まったのですが、もっとリハビリができる老人ホームはありますか?

80代のお父様が大腿骨頚部骨折で入院。介護老人保健施設のリハビリでかなり回復し退所が決まりましたが、まだ一人で歩くのは難しい状態で見守りが必要です。そこで老人ホームで積極的にリハビリをして自宅に戻ることを希望。理学療法士の個別、集団リハビリが可能な老人ホームへの入居を決めました。

妻が大腿骨頚部骨折で入院。リハビリは順調だが、夫は老老介護が不安。妻は趣味継続のため退院後もリハビリをしたい!

70代の奥様が大腿骨頚部骨折で入院。退院時期が迫りましたが、奥様には軽度の認知症があり、ご主人様は自宅での介護に不安なご様子。一方、奥様は趣味のフラダンスを再開するためリハビリを強く希望されています。

認知症の母を10年以上自宅で介護!母の暴言、暴力に疲れ切った娘は、同居生活に終止符…

80代のご夫婦は娘様ご家族と同居。お父様はお元気ですが、お母様は認知症で、暴言、暴力がひどく娘様は離職をして10年以上、自宅で介護されていらっしゃいます。母の暴言、暴力はひどくなる一方で、娘様は心身ともに疲弊。お母様の大腿骨頸部骨折の入院を機に、老人ホームへの入居を検討されます。

地域包括ケア病棟から自宅復帰を目指すも認知症の進行で断念!退院日も早まりどうしたらよい?

ご対象者様は90代の女性で独居。大腿骨頸部骨折で急性期病院に入院後、自宅復帰を目指し地域包括ケア病棟に転院。しかし、認知症が進み、物盗られ妄想がひどいため2週間後の退院を勧告されます。

夫婦の絆でリハビリ成功。老人ホーム入居後、半年で自宅復帰をかなえた

相談者は80代の奥様。同じく80代の旦那様は、大腿骨頸部骨折によって歩行器が必要になりました。退院後は自宅に戻ることを希望しますが、奥様自身も要支援で娘夫婦は共働きのため難しく、老人ホームを検討しました。

90代母が大腿骨頸部を骨折、生活リハビリのできる老人ホームへ

お母様は90代の女性で独居。軽度の認知症です。大腿骨頸部骨折で入院。退院後の独り暮らしが不安になりました。家族は老人ホームでのリハビリを望みますが、ご高齢の本人はリハビリに乗り気ではありません。ご家族の求める「理学療法士が個別リハビリ」をするホームと、「生活リハビリ」に力を入れている老人ホームをご提案させていただきました。「生活リハビリ」では、共用トイレや洗面所が、有効な環境になることもあります。

90代で骨折で歩行困難に。自宅に戻りたいがその為のリハビリがつらい

ご対象者様は90代の女性で、娘様と同居。大腿骨頸部骨折で入院し、退院後は自宅に戻ることを希望。しかし、病院のメディカルソーシャルワーカーから「自宅生活は厳しい」と言われ、老人ホームの検討を始めました。