認知症の重い父親に「老人ホームへの入居」をなかなか提案できません

アルツハイマー型認知症の90代男性は、親戚や近所の人にお金を配る問題行動が頻発。また、家族がお金を盗んだと言い張る物盗られ妄想にも困っていました。ご家族から相談を受けた地域包括支援センターの保健師様やケアマネジャー様が尽力してご対象者様を説得し、認知症ケアに強い老人ホームへの入居が決定。趣味のカラオケがいつでも歌えるレクリエーションの充実度も決め手になりました。

熱中症で救急搬送された母に、この夏だけでも老人ホームに入居してもらいたいです。どのようにして説得すればいいでしょうか?

独居の70代のお母様は、自宅で熱中症を起こしてしまい救急搬送されました。入院によって体力が落ちて自宅復帰は難しいと感じた娘様でしたが、老人ホームには絶対に入りたくないとお母様。そこで、夏の間だけでも、と担当のケアマネジャー様に説得をしていただき、無事入居となりました。

ヘルパーの介護を拒否。老人ホームへの入居も拒否。認知症の父の自宅生活は破綻寸前ですが、どのように説得したらいいでしょうか?

古い公営住宅に独りで暮らす70代のお父様は、認知症が進行し暴言がひどくなりました。自宅生活の限界を感じた娘様は老人ホームへの入居を勧めますが、人付き合いが苦手なお父様は嫌がります。そこで、認知症ケアに力を入れている老人ホームのベテラン施設長に直接お父様を説得してもらい、無事入居することができました。

脳梗塞の後遺症で自宅には戻れそうもない夫が、老人ホーム入居をかたくなに拒否しています。どのように説得したらいいでしょうか?

80代の男性が、脳梗塞で倒れて入院。食事やトイレ、入浴は、なんとか自分でできるまで回復しましたが、歩行が困難です。自身の急な状況変化を受け入れられず、老人ホームへの入居を拒否されています。周囲の説得もあり、趣味の温泉がある老人ホームが見つかり、入居に至りました。

疥癬(かいせん)の治療を終え、退院後は老人ホームに入居希望。しかし、どこも感染を恐れて門前払い!!

80代で独居の男性は腎臓病と疥癬*1 が悪化して入院。すべての治療を終えて退院が決定。在宅復帰は困難です。老人ホームへの入居を検討しますが「疥癬の治療を終えたばかりでは」と、どこも門前払い。

要介護2で認知症の身寄りのない独り暮らし。ホーム入居を拒み続けるご本人様が入院中に感じたことは?

ご対象者様は、80代の独居女性で要介護2。耳の聞こえがよくない上、認知症が進み、徘徊や火の始末にも不安が生じるように。身寄りがないため成年後見人が老人ホームへの入居をすすめますが、応じようとしません。

肺炎で入院して急きょ、老人ホームの入居が決定。いずれは認知症の妻と一緒にホームへ入りたい

相談者は対象者の娘。対象者は80代男性で肺炎のため入院し、要介護1。自宅で暮らす奥様は認知症が進んでいて、いずれはご夫婦での入居も見据えて、まずは緊急度の高いご対象者様の老人ホーム入居を決めました。

80代の夫婦。夫は今も仕事をしているが、そんな夫を妻は支え切れなくなり2人で老人ホームに入りたい!

対象者の80代のご主人様は奥様と2人暮らし。要介護2の奥様はご自身の身体と家事のやりくりに不安を感じ、ご夫婦で老人ホームに入ることを考え始めました。しかし、仕事が生きがいのご主人様は拒否し続けています。