認知症■ 糖尿病で足を切断。入院生活で認知症が進行し自宅介護が不可能に。持病の糖尿病が悪化して片足を切断した80代の男性。しかも、入院中に認知症が進行し、自宅療養は困難となりました。そのため、老健退所後の住居として認知症対応がフロアあり、24時間看護師常勤で手術した医療機関の受診対応が可能な老人ホームを紹介しました。距離近い自宅療養24時間看護スタッフ常勤介護老人保健施設看取り見学車イス糖尿病通院