認知症の父の暴言がひどくて、毎日恐怖に震えています。老人ホームに入居してもらいたいけど、逃げ出さないように玄関は施錠されるのでしょうか?

認知症による暴言が顕著な90代の男性。恐怖を感じたご家族様が老人ホーム入居を検討しますが、「逃げ出してすぐに帰ってくるのでは」と心配しています。多くの老人ホームでは、入居者の安全を考慮してエントランスを施錠しているため、遠方にこだわらなくても心配ないことを説明し、老人ホームを提案しました。

家族からの援助なし。エリアを広げれば、限られた予算内で入居できる老人ホームが見つかる!?

相談者は対象者の長男。対象者は80代男性。お酒好きで不摂生と飲酒のために入院中。治療してADL(日常生活動作)は改善したものの、独り暮らしに戻って再び不規則な生活になることを心配し、老人ホームの入居を希望していました。

老人ホームの立地選び。選んだのは、「通える人に近い場所」でした。

相談者はご長男様です。認知症のため長期入院してきたお父様の症状が安定してきたため、病院側から退院を勧められています。自宅での介護は難しいため老人ホームの入居を検討していますが、ご長男様は親戚と自分たちの中間地点でみんなが通いやすい老人ホームを探したいとおっしゃいます。よく話を聞いてみると、他県に住むご親戚の方は体調が悪く、すぐにかけつけることはできないとのこと。このままでは誰からも遠い場所になりかねないと感じ、「入居してからも家族の対応が必要になる場面があります。すぐにかけつけることのできる場所がよいのでは?」と、ご長男様にお伝えし、ご長男様のお住まいの近くにある老人ホームへの見学をご提案させていただきました。