~増補改訂第6版12/5(木)発刊、

自然災害多発の日本、老人ホームの安心・安全は…~

 

 『介護ハンドブック』は、「がんばらない⾃宅介護の限界点」を軸に「⾃宅介護の快適生活のコツ」と「限界を迎えた後の選択肢」について徹底解説したハンドブックです。主にケアマネジャーが相談者と面会する際の説明資料、配布資料として使用されています。2017年3月に発刊されて以来、累計数15万部を超え、ご好評いただいております。

 

 

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 今回は、新たに、高齢者の身の回りのリスク、中でも、冬期に起こりがちな事故と、自然災害時のリスクに注目しました。寒さ厳しくなるこの季節、ヒートショックによる入浴事故が発生しがちです。冬の入浴は心身が温まり格別ですが、急激な温度差により、心身への負担は高くなります。自宅介護だからこそ、起こりがちな入浴事故を防ぐために、ぜひ同居者の方々に知っていただきたいポイントを解説します。また、今年は、台風をはじめ自然災害が多く、被害にあわれた高齢者も少なくありませんでした。今後も多発が予想される自然災害。1階部分がほぼ水没するほど浸水した老人ホームで、なぜ全員が無事避難できたのか。あいらいふ視点で考察しました。

 

 

 

 

 この他、誌面では、ケアプランを見直すタイミングや、自宅介護の限界サインなど、自宅介護の過程で起こる状況変化や状態に合った介護サービスの内容について解説。また、老人ホームの種類や見分け方、1日の過ごし方など、自宅介護の限界を迎えた後の選択肢や生活についても紹介。自宅介護の現場でリアルに起こりがちな諸問題への具体的な解決方法を提示しています。

 

 

 介護は始まってみないとわからないもの。始まってからも、出口が見えない不安が付きまといます。2025年問題や老々介護、介護疲れに介護離職…。介護にまつわる不安な言葉を耳にする機会が増えました。一方、国や行政、企業など社会全体が大介護時代を乗り切る対策を講じています。しかし、こうした対策も知らなければ、何の解決にもなりません。脳血管疾患や骨折・転倒など、突然の出来事がきっかけで介護が始まることも。だからこそ、早い段階から介護を、知って、備えて、不安と負担を最小化する。そのために役立つ一冊となりうること、間違いありません。

 

 

 

本書のお取り寄せは、https://i-life.net/lp11/
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月刊介護情報誌『あいらいふ』編集部

【誌名】『月刊あいらいふ別冊・介護ハンドブック』[2019年12月]
【発行部数】3万部
【配布場所】首都圏を中心としたエリアの地域包括支援センター・居宅介護支援事業所など約6,000か所