特集1:今なら間に合う「年内入居」〈下〉

「在宅介護の限界を示すサインは、どこなのか?」

 

 今回は、現在までのあいらいふ入居相談室の事例から、「在宅介護の限界を決断するサイン」がどういうものであるかを整理。以前からあいらいふの本誌や別冊で紹介している11個のサインに、要介護者と主介護者の外部との関わりにまで視野を広げた、さらなる2個のサインを追加しました。また、介護施設を運営する専門家に、「在宅介護に限界を感じてホーム入居を決断した方の実際の状況」を聞きました。

 

 

「退院支援の現場を歩く」Vol.8  「急性期病院の退院支援看護師」が考える退院支援

 

 東邦大学医療センター佐倉病院の医療連携・患者支援センター・入・退院支援部門で、看護師長をつとめる林 弥生さん。12年前、退院の目途が立たず長期間入院したままの患者様を多く見た時に感じた「限界」。その後大学に戻り、看護を学び直す間に感じたことは…。病院に戻り、入退院支援部門の開設に携わり、今、入院、退院時の介護者へアドバイスしたいことは…。

 

 

私の「介護・医療記事」の読み方㊹

 

ケアのカリスマたち―― 看取りを支えるプロフェッショナル (上野 千鶴子著 亜紀書房)

 「おひとりさま」の自分でも、最期まで家で暮らせるのか。社会学者の上野 千鶴子さんが、在宅ケアや在宅医療分野の最先端にいる11人の方々にその問いをぶつけた対談集。「介護職は、専門技能を持ったプロの仕事。医師とケアワーカーの社会的価値を逆転させる」との思いで本書を企画し、編集を担当した亜紀書房の小原 央明さんに聞きました。

 

 

マイライフ・インタビュー

 

タレント・麻木 久仁子さん

 脳梗塞、乳がんを経験したタレントの麻木 久仁子さん。病気をきっかけに薬膳を学び始め、現在ではクッキングアートセミナーで薬膳講師を務めるようにもなっています。そんな麻木さんに、「病から学んだこと」「同居するお母様のこと」、そして、「人生100年時代の思い」などをうかがいました。食養生を大切にする麻木さんから介護者へのメッセージも。

 

 

 

 

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月刊介護情報誌『あいらいふ』編集部

【誌名】『あいらいふ』2019年12月号
【発行部数】6万部
【配布場所】市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院・薬局など1万か所