老人ホーム見学ハンドブック

老人ホームを見学するには、コツがあります

老人ホームを見学する前に必ず読んでおくべき本『老人ホーム見学ハンドブック』
老人ホームは、介護・医療を含めた「生活そのもの」を購入することになります。後悔しない老人ホーム選びのために、介護施設選定19年の専門家が見学のコツをお教えします。
【老人ホーム見学ハンドブック主な内容】
「ホームの実力がわかる!見学のポイント」「ホーム見学の基本」「見学チェックリスト&試算表」「資料請求・見学すべき老人ホームナビ」

「はじめに身体状況を伝える」ことがポイント

 老人ホームに見学へ行くと、まず「見る」という気持ちが勝り、最初に館内を見学して回る方がいます。しかしながら、これは間違いです。
 一般的なマンションやアパートなどのハードウェアのみを購入する場合とは異なり、老人ホームは、介護・医療を含めた「生活そのもの」を購入することになります。ですから、まずは入居する本人の身体状況や周辺情報を老人ホームに伝え、「その解決方法」として、共有部や居室を「説明つき」で見て回る方がよいのです。
 「見る」というよりは、老人ホームに「介護相談をする」という心構えで訪れるのが、失敗しない老人ホーム選びの要点といえます。

身体状況などを説明
まずは老人ホームの面談室などで、入居予定者の身体状況や、介護・医療状況を、ホームの案内者に伝える
老人ホーム内の共有部を見学
身体状況に合わせて必要な介護と、共有部などのハードウェアを案内してもらい、確認していく。併せて老人ホームスタッフや、入居者の表情も観察しておく
居室の見学
身体状況によって、居室で使用するハードウェアや、食堂までの距離などが変わってくる。また、半身マヒがある場合には、障がいのない側に手すりがあるかも確認

入居に適しているのか確認面談室に戻り、老人ホームの案内者と「この老人ホームは本人にとって快適に過ごせるのか」を協議する

費用面の確認
介護・医療・その他の費用も含めて、毎月かかる費用をすべて算出してもらう。見学老人ホームを気に入った場合は、可能であれば仮予約をする
相談者

初めて訪れた老人ホームで、自分の予算を教えるのはイヤだなぁ…

金銭面の相談は最後にして、まずは身体状況を伝えると、それに即した案内をしてくれます

相談員

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月刊介護情報誌『あいらいふ』編集部