リハビリして自分の力だけで歩きたい

 相談者の概況

ご対象者様は、大腿骨骨折をした87歳の独居女性。自立心が強く、誰の世話にもなりたくないと息子様との同居を断固拒否。息子様は介護重視、ご本人はリハビリやレクリエーション重視でホームを探しています。

【困っていること】

・骨折して治療後は介護老人保健施設(老健)に入所。
・退所後の独り暮らしは無理だが、息子の世話になりたくないと老人ホームを検討。
・現在はシルバーカーを使っての歩行だが、リハビリをして自立歩行したい。

 選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム
マシンを使用したリハビリや、生活リハビリにも力を入れる介護付有料老人ホーム。季節のイベントや日々のレクリエーションが豊富。

ホーム(2)
医療的ケアの重い方でも受入れ可能な介護付有料老人ホーム。施設は新しく館内は静か。リハビリやレクリエーションは一般的。

 入居したホーム

マシンを利用したリハビリや、レクリエーションが充実したホーム。

 エピソード詳細

87歳で独り暮らしをしていたお母様が大腿骨を骨折。老健でのリハビリで介助があれば歩行は可能となりましたが、退所後の独居は難しい状態に。しかし自立心が強く、「絶対に息子の世話にはなりたくない」と同居を頑なに拒否したため、ホームを検討することになりました。

あいらいふ入居相談室を訪れた息子様は、年齢を考慮し介護面を重視した手厚いケアを行うホームを希望。ところが、相談員がお母様から話を聞くと、自由に外出したり買い物したりと、自宅と変わらぬ生活がしたいとのこと。そのためには、まずは一人で歩けるようになりたいとおっしゃいます。

お母様は介護度の高い方向けのホームでは満足できないと判断し、充実したリハビリとレクリエーションをキーワードに、これまでの相談経験やデータベースから候補を抽出。ホームへ一軒一軒電話をかけて詳細を確認し、さらに絞り込みをかけました。

見学時にお母様は、マシンでのリハビリや楽しそうなレクリエーションに興味津々。心配性の息子様も、施設長から無理なくリハビリできると説明を受け入居を決定。お母様は今、「自立歩行できるようになったら、泊まりでの旅行に行きたい」とリハビリに励んでいらっしゃるそうです。

 今回のポイント

・ホームページやチラシだけでは、ホームの実際の介護力はわからない。
・実際に生活する本人の性格や理想を把握し、適切な施設を選定。
・介護度の軽い方が多い場合、レクリエーションが多く賑やかな傾向にある。

あいらいふ入居相談室は
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