リハビリで歩行訓練を行い家に戻りたい

 相談者の概況

50代の男性はガンで入院。退院が決まりましたが、家の前に階段があるため車イスで移動することができません。そのためリハビリの充実した老人ホームに入り、歩けるようになって家に帰ることをご希望です。

【困っていること】

・50代の男性はガンで入院。車イスの生活になり歩行困難に。
・退院が決まったが、家の玄関前に階段があり車イスでの移動は無理。
・リハビリができるホームに入り、歩けるようになって在宅復帰を叶えたい。

 選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム 
介護付有料老人ホーム。PTによる個別リハビリが充実。同年代の入居者がいる。高級感のあるエントランスなど上質な内装。

ホーム(2)
介護付有料老人ホーム。少人数のホームでスタッフの人員体制が手厚い。屋上庭園があり、ホーム全体がおしゃれなつくり。

ホーム(3)
介護付有料老人ホーム。緑豊かな環境にあり、高級感のある建物。レクリエーションやイベントなどが豊富で活気がある。

 入居したホーム

理学療法士(PT)が常勤しリハビリが充実。高級感があり自宅に近い。

 エピソード詳細

50代の男性はガンで入院。退院が決まりましたが、住環境の点で在宅復帰ができない、と病院の医療ソーシャルワーカー様を通してご相談がありました。奥様のお話によると、家の前に階段があって、車イスでの移動が不可能だそうです。そのためご主人様は理学療法士(PT)が常勤している老人ホームでリハビリに励み、歩けるようになって家に帰りたいとのこと。まだご入居の年齢としてはお若いので、洗練された雰囲気のホームをご希望です。

さらに、末期のガンであるため医療用麻薬で痛みを抑えており、こうした薬の取り扱いも可能なホームであることが必須条件です。リハビリの充実と万全な医療ケアに加え、年齢的な面も踏まえ、ご希望に合うホームを3軒ご提案しました。

結果的に入居されたのはご自宅に近い、高級感のあるホーム。ご見学の際、ご主人様はフィットネスジムさながらの機能訓練室に魅了されたのでした。PTによる個別リハビリも週に3、4回実施。看護スタッフは日中のみの常勤ですが、24時間病院と連携。また、ご主人様と同じ50代のご入居者がいらしたことから、ここなら安心して過ごせるとご判断されたのです。

 今回のポイント

・特定疾病が適用の場合、40歳以上であればホームの入居は可能。
・リハビリを希望される場合、身体状態や目的に合ったホームを提案。
・若い人の入居の場合、その方の雰囲気やレクの内容も踏まえて提案。
・相談員は医療ケアの内容を事前に施設へ伝え、受け入れ可能か確認する。

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