糖尿病を患いインスリンの治療が必要です。このコロナ禍でも入居できる老人ホームはありますか?

入居拒否!行動を制限されたくない

 相談者の概況

入退院を繰り返すお父様が、間質性肺炎で入院。退院後は在宅酸素が必要になり自宅介護は難しいと、息子様夫婦は老人ホームへの入居を希望されます。「老人ホームに入ったら行動が制限されるのでは」と、お父様は心配されましたが、基本的に在宅酸素で行動を制限さることはなく、設備の充実したきれいで快適な老人ホームを気に入り、入居することになりました。

【困っていること】

・何度も入退院を繰り返している90代の男性。今回は間質性肺炎で入院。
・在宅酸素を使用することになり、同居の息子は自宅介護は無理と判断。
・老人ホームに入居してもいいが、行動を制限されたくない。

 エピソード詳細

わがままでヘビースモーカーの90代のお父様が、間質性肺炎で入院。これまでにも何度も入退院を繰り返しており、今回はかなり肺の状態が悪くなっているとのこと。退院しても在宅酸素が必要になると医師から伝えられました。

お父様は息子様ご夫婦と同居していましたが、ご夫婦ともに仕事をされており、昼間は世話ができません。ボンベの取り扱いに無理があることや、これまでにもさんざん入退院で苦労された息子様ご夫婦は、今回の入院を機に老人ホームへの入居を希望されました。

以前から、何かあるとこの病院に通われていたお父様。老人ホームへの入居は納得されましたが、この病院に通えることと、月額利用料はできれば年金内に収めること、そして、在宅酸素でも行動に制限されることなく生活ができることを強く希望されています。

ご希望のエリアには老人ホーム自体が少なく、かなりハードルの高いご要望ではありました。しかし、担当エリアだったこともあり、その界隈の老人ホームの情報はすべて頭に入っていたため、即座に複数の老人ホームが浮かびました。

お父様の出された条件のほか、男性によくみられる特徴を加味して選定。その特徴とは、自由度が高く、そして、設備の整った老人ホームを好まれることが多いというもの。

基本的に老人ホームでは、在宅酸素で行動が制限されることはありません。そのことをお伝えしたうえで、候補の中から、かかりつけの病院に近く、低予算でありながらホテルのような内装の老人ホームを気に入っていただくことができました。医療的なケアも充実していたため、息子様ご夫婦もこれなら安心して預けられると、大満足。自宅に近いので頻繁に面会に行くことができると喜ばれていました。

 選定ホーム

ホーム(1)
小規模でアットホームな介護付有料老人ホーム。日中帯看護スタッフが常勤。ケア内容は一般的。希望予算内。

ホーム(2)※入居ホーム
24時間看護スタッフ常勤の介護付有料老人ホーム。かかりつけ病院に近く、医療的に重い方でも受け入れ可能。ホテルのような内装。

ホーム(3)
24時間看護スタッフ常勤の介護付有料老人ホーム。入居一時金は必要だが月額利用料が低め。希望エリアからは少し離れている。

 入居したホーム

かかりつけ病院に近く、医療的ケアも充実した老人ホーム。

 今回のポイント

・基本的に老人ホームでは、在宅酸素で行動が制限されることはない。
・老人ホームの情報は、現地現認が基本。常に情報を収集し、更新している。
・男性は、自由度が高く、設備の整った老人ホームを好む傾向がある。

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