自分でインスリン注射ができない

 相談者の概況

息子様と2人暮らしの90代のお母様が誤嚥性肺炎で入院。寝たままの状態が続いたことで、ADLが低下してしまいました。今の状態では自宅に戻ることができないため、老人ホーム入居をご検討されています。

【困っていること】

・90代の女性が誤嚥性肺炎で入院し、ADL(日常生活動作)が著しく低下した。
・老人ホームでリハビリをして、入院前のような自立した生活に戻りたい。
・1型糖尿病のため食事の内容や量に合わせたインスリン注射が必要。

 エピソード詳細

息子様と2人暮らしの90代のお母様。誤嚥性肺炎で入院し、寝たままの状態が続いたことで、ADL(日常生活動作)が急激に低下しました。退院日が近づいてきましたが、今の状態では自宅に戻ることができません。そこで、医療ソーシャルワーカー様を通じて、息子様から老人ホーム入居のご相談をいただきました。

息子様のご要望は2点。入院前のように食事やトイレ、入浴が自分でできるようになることと、お母様は糖尿病をお持ちでしたので、看護スタッフにインスリン注射の対応をしてもらうことでした。

しかし、お母様の糖尿病は1型で、食事の内容や量などでインスリン注射をきめ細かく管理しないといけません。そのため、看護スタッフが24時間常勤であることに加えて、1型糖尿病のケアを経験したことがある老人ホームを選定しました。

これまでの相談経験とあいらいふ情報センターからの情報提供もあわせて、3軒の老人ホームを見学。その中でも比較的要介護度が軽めの入居者が多く、リハビリやレクリエーションに力を入れている活気のある老人ホームに決定。医療法人が運営し、病院とも連携がとれていることもあり、今後の医療対応のことも考えてここを選ばれました。

 選定ホーム

ホーム(1) ※入居ホーム
医療法人が運営する24時間看護スタッフ常勤の介護付有料老人ホーム。病院との連携がとれている。食事がおいしいと評判で、リハビリにも力を入れている。

ホーム(2)
薬剤関係の企業が運営する介護付有料老人ホーム。24時間看護スタッフ常勤。レクリエーションに力を入れている。

ホーム(3)
24時間看護スタッフ常勤の介護付有料老人ホーム。身体の状態にあわせた食事を自社厨房で提供。

 入居したホーム

医療法人が運営する24時間看護スタッフ常勤の介護付有料老人ホーム。

 今回のポイント

・入院時に寝たままの状態が続くと、ADLが急激に低下することがある。
・1型糖尿病の場合、ケアの経験や受入れ実績のある老人ホームを選ぶとよい。

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