娘が自分でホームを探すが見つからず手詰まり…

 相談者の概況

80代のお母様は要介護5で寝たきり状態。ホームに入居していましたが褥瘡がひどくなり治療が必要に。娘様はホームの対応の悪さが原因と住み替えを希望しましたが、医療依存度が高すぎて受け入れ先が見つかりません。

【困っていること】

・寝たきりでホームに入居している母の褥瘡(じょくそう)が悪化。
・医療従事者の娘は、ホームのケアが悪いと判断し住み替えを決意。
・褥瘡治療のための病院に通院できるホームを希望。

 エピソード詳細

糖尿病や脳梗塞によるマヒなどをお持ちの80代のお母様は、要介護5で寝たきりの状態。老人ホームに入居していましたが、褥瘡(じょくそう)がひどくなり、病院での治療が必要になりました。医療関係の仕事をされている娘様は、スタッフの怠慢が原因と憤り、住み替えを希望。褥瘡治療のための通院がしやすいホームを、娘様が自ら探します。しかし、インスリン注射など複数の医療的ケアが必要なことから受け入れ先が見つからず、あいらいふ入居相談室にご連絡をいただきました。

褥瘡治療の通院や医療依存度の高さから、紹介できるホームがかなり限定されるなか、医療的ケアおよびスタッフの対応の良さで定評のあるホームをピックアップ。事前にホームの施設長へお母様の状況を説明し、受け入れの可能性を確認した上で見学を設定しました。見学時は、施設長と看護スタッフが出迎え、娘様からのかなり専門的な質問にも的確に返答。その豊富な知識や温かな対応にすっかり安心された娘様は、即、入居を決意。

今ではスタッフのきめ細かい対応もあって、「褥瘡がかなり小さくなり、穏やかに過ごしています」と娘様からご連絡をいただきました。

 選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム
24時間看護スタッフ常勤の介護付有料老人ホーム。重い医療対応も可能。デイサービスを併設し担当ヘルパー制で対応もきめ細かい。

ホーム(2)
24時間看護スタッフ常勤の介護付有料老人ホーム。医療連携を徹底し、重い医療的ケアもにも対応。自発支援に力を入れている。

 入居したホーム

重い医療的ケアにも対応する、褥瘡治療の病院に近いホーム。

 今回のポイント

・本人と家族の要望を細かく把握し、ホームを選定。
・ホームに状況を説明し、受け入れの可能性を事前に確認しておくとスムーズ。
・見学時間は思いのほか短いので要望は事前に伝えておくのがベスト。

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