遠方の場合、緊急時の確認をしっかりと

 相談者の概況

認知症に加え、パーキンソン病や糖尿病の持病がある独居の90歳男性が脳梗塞で入院。マヒが残り要介護5となり、退院後のホーム利用を余儀なくされました。しかし貯蓄が少なく、家族からの援助も難しい状況です。

【困っていること】

・脳梗塞で入院。マヒが残り要介護5。認知症もあり独居は無理。
・パーキンソン病・糖尿病の持病があり服薬管理やインスリン投与が必要。
・貯蓄が少なく家族からの援助も難しいため、年金内の予算で探したい。

 エピソード詳細

独り暮らしの90歳のお父様が脳梗塞で入院。マヒが残り要介護5となってしまいました。パーキンソン病や糖尿病の持病があり、服薬管理やインスリン投与が必要なうえ、アルツハイマー型認知症も抱えていたため、退院しても在宅復帰は難しい状況です。

お父様は貯蓄が少なく、息子様も援助できないため、何とか年金内で探したいというのが第一条件。あいらいふ相談員は、予算が最優先という息子様に、遠方でタイプの違う2件のホームをご案内。ひとつは予算内でデイサービスを利用することが条件のホーム、もうひとつは予算をややオーバーするものの、豊富なレクリエーションなど、多様なサービスを利用できる新しいホームでした。

前者のホームを見学中、デイサービスを利用することで、日中の見守りもしっかりできる点を気に入ったご様子。どちらも医療機関と連携し、医療ケアに関してはカバーできるものだったため、息子様も予算内のホームを迷いなく決めることができました。また、遠方なため、もしもの時の対応や看取りについてなども、見学時に施設長様の方から確認してくださり、息子様は「ここなら遠方でも安心して預けられる」と大満足でした。

 選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム
デイサービス・リハビリセンターが隣接する、住宅型有料老人ホーム。24時間看護スタッフ常勤。日中はデイサービス利用で見守り安心。予算内。

ホーム(2)
併設の訪問看護ステーションには看護スタッフ24時間常勤のサービス付き高齢者向け住宅。近隣に同グループの病院があり安心。リハビリやレクも盛ん。予算はややオーバー。

 入居したホーム

デイサービスによる見守りで安心感ある予算内のホーム。

 今回のポイント

・デイサービスの参加には、見守られているという安心感がある。
・遠方の施設の場合、緊急時や看取りについて、ホーム側と事前にすり合わせておくと安心。

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