条件は譲れない、でも予算には限界が

 相談者の概況

80代の独居男性が大腿骨骨折で入院。糖尿病を抱えインスリン投与が必須ですが、認知症もあり退院後に自宅に戻るのは難しい状況です。ご家族は引き取れず、予算にも限りがある中、ホームを検討されています。

【困っていること】

・独居の父が大腿骨骨折で入院。認知症もあり自宅へは戻れない。
・糖尿病のインスリン投与と夜間のたん吸引も必須で、24時間看護が必要。
・予算に上限がある中、家族は看護体制と生活を重視した老人ホームを希望。

 選定ホーム

ホーム(1)
24時間看護スタッフ常勤で、医療対応に強い介護付有料老人ホーム。4人部屋で、定員200人超の大規模施設。

ホーム(2) ※入居ホーム
24時間看護スタッフ常勤の介護付有料老人ホーム。医療依存度の高い方の対応も万全で、イベントやレクリエーションにも力を入れている。

ホーム(3) 
住宅型有料老人ホーム。夜間は訪問看護、日中は併設のデイサービスの看護スタッフが対応する。都心からは離れているがリーズナブル。

 入居したホーム

リーズナブルな価格設定ながら、協力医療機関との連携が強いホーム

 エピソード詳細

糖尿病を抱え、インスリン投与が必要なお父様が大腿骨骨折で入院。リハビリ後に退院を迫られますが、認知症もあり独りで暮らす自宅へ戻るのは難しい状況です。息子様と娘様がいらっしゃいますが、ご家庭の事情もあり引き取ることができないため、老人ホームを検討することになりました。

インスリン投与に加え、夜間のたん吸引も必要となったお父様には、24時間看護が必要。さらにご家族は、出せる金額には上限があるものの、自宅からの通いやすさ、そしてベッドに寝たきりの療養型ではなく、生活を重視したホームを希望されていました。

ご希望の予算では、医療対応と立地、生活を重視する条件は非常に難しいものがありました。しかし、2000年に相談窓口を開設してから蓄積した、膨大な施設情報をひたすら検索し、条件をクリアしたホームを抽出。さらに、車をお持ちでないご家族のことも考慮し、都心からは離れるものの、交通の便のよい3つのホームをご提案しました。

実際に見学されたご家族は、医療依存度の高い方を受け入れているものの、日々のレクリエーションにも力を入れている明るい雰囲気と、駅に近いことを非常に気に入られ、入居を決められました。

 今回のポイント

・「療養・治療」ではなく「生活」を重視するのであれば、老人ホーム。
・金額によって24時間看護は厳しいが、エリアを広げることで可能となる。
・あいらいふ入居相談室は紹介できる施設数が豊富。厳しい条件でも対応可。

あいらいふ入居相談室は
経験豊富な専門相談員による
老人ホーム探しの無料サポートサービスです。
無料でできるわけ/初めての方へ
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