CPAP(※)の対応ができるホームを見つけたい

 相談者の概況

相談者は同居の長女。対象者は90代男性。自立してお元気でしたが、睡眠時無呼吸症候群のため睡眠時はCPAPを装着。夜間の呼吸器対応で長女様の負担が大きく、医療対応に強い老人ホームを探していました。

【困っていること】

・夜間のCPAP装着が必要で、機器を操作する同居家族の介護負担が重い。
・呼吸器の医療対応に強い、24時間看護スタッフ常勤の老人ホームに入りたい。
・対象者は人見知り。小規模でアットホームな老人ホームに入りたい。

 選定ホーム

ホーム(1) 
介護付有料老人ホーム。24時間看護スタッフ常勤、作業療法士常勤、言語聴覚士は非常勤で配置。レクリエーションが充実し、比較的規模の大きいホーム。

ホーム(2)※入居ホーム
介護付有料老人ホーム。24時間看護スタッフ常勤で人員配置は2.5:1。小規模ホームで入居者が少ない。

ホーム(3)
介護付有料老人ホーム。24時間看護スタッフ常勤で比較的規模の大きいホーム。

 入居したホーム

24時間看護スタッフ常勤で入居者が比較的少なく、アットホームな老人ホーム。

 エピソード詳細

90代のお父様は、年相応に認知機能の衰えはありましたが、長女様ご夫婦と同居して元気に自立した生活をされていました。しかし呼吸器にトラブルが起こり、夜間はCPAP(※)の装着が必要に。CPAPが夜間にはずれてしまうこともあり、そのたびに対応する長女様の睡眠不足がピークに達したため、呼吸器疾患の対応ができる老人ホームを探してご相談をいただきました。

長女様からうかがった老人ホームの条件は「24時間看護スタッフ常勤」で「レクリエーションが充実している」ホーム。医療対応に加え、現在はデイサービスを楽しみにしているお父様のことを考えて、レクが楽しいホームを探したいとご希望でした。

機器の装着を敬遠されるホームもあるので、あいらいふ情報センターと連携して選定を開始。3つのホームを提案しました。最初に見学したホームはレクがとても好印象だったのですが、人数が多く賑やかな印象。少し人見知りをするというお父様の性格を考えて、最終的には小規模でアットホームな雰囲気のホームへ入居が決まりました。入居後は心配していた人見知りも問題なく、ほかのご入居者様との会話を楽しむ毎日を過ごしていらっしゃいます。

※CPAP(シーパップ):経鼻的持続陽圧呼吸療法。睡眠時の無呼吸を防ぐために、鼻にマスクをつけてエアチューブから酸素を送り込む機器。

 今回のポイント

・24時間看護スタッフ常勤でも、CPAPの装着を敬遠するホームもある。
・大人数が苦手な方には、小規模ホームや新規ホームという選択肢も。

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