父の徘徊で家族は落ち着く暇もない!

 相談者の概況

70代のお父様は認知症による徘徊が始まり、お母様一人の手に負えない状態に。お父様は家から抜け出し、帰れなくなるなど問題行動も多くなってきたので、息子様が老人ホーム入居を検討されています。

【困っていること】

・母は認知症の父を在宅介護。父の症状が進み徘徊も出てきた。
・父は家からこっそり抜け出し、家に帰れなくなるなど問題行動も多い。
・母の介護負担が増えて限界寸前。息子は父の老人ホーム入居を検討。

 エピソード詳細

70代で認知症のお父様はお母様と2人暮らし。息子様が少し離れたところにお住まいです。お父様は散歩と家庭菜園が趣味。外出もお好きなため、お母様が留守の隙に徘徊するようになります。家に帰れなくなったり、ご近所の方にお世話になったりすることも増え、「あいらいふ入居相談室」のウェブコンテンツをご覧になった息子様からご相談がありました。

お母様はすでにご近所の目もあり、精神的に疲れ切っている状態です。お父様は認知症でもお身体は元気。息子様としては年金の範囲内で利用でき、お父様が楽しく過ごせる老人ホームをご希望です。そこで、認知症の受け入れに理解があるホームを選定し、あらかじめ施設長にお父様の状態や趣味などを相談した上で、受け入れ可能なホームを3軒ご提案しました。

3軒とも毎日の散歩が日課で、野菜栽培が楽しめる庭園を併設。お母様も息子様と一緒に見学され、最終的に選ばれたのは家から近くて、アットホームな老人ホーム。エントランスに入ると目の前に和室があり「家の雰囲気に近い」と。施設長も認知症に理解が深く、入居者から直接「ここは居心地がいいですよ」と話を聞くことができたことも決め手となりました。

 選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム
介護付有料老人ホーム。中庭に菜園があり、野菜作りを楽しめる環境が整っている。認知症ケアに力を入れておりアットホームな雰囲気。家から近い。

ホーム(2)
介護付有料老人ホーム。施設長が認知症ケアの専門家。音楽療法などの認知症対策が充実しており、レクリエーションを通しての機能訓練も活発。家に近い。

ホーム(3)
介護付有料老人ホーム。月額利用料が安く、きめ細かいケアで定評があり、入居者の満足度も高い。家からやや遠い。

 入居したホーム

認知症に理解があり、散歩や家庭菜園など父の趣味が堪能できる。

 今回のポイント

・認知症の状態に応じて適切なホームを相談員は提案できる。
・相談員が事前に施設と対応可能な点を確認するため、見学もスムーズ。
・趣味や嗜好に合った入居生活は脳の活性化にも効果的。
・入居は施設の雰囲気や入居者、スタッフとの相性も大事。

あいらいふ入居相談室は
経験豊富な専門相談員による
老人ホーム探しの無料サポートサービスです。
お電話でのご相談 お電話でのご相談

相談事例を検索する 

▲ 検索画面を閉じる