「父だけをホームに」と願う要支援2の母

【困っていること】

・認知症の父が母に攻撃的な態度をとり、母の精神が不安定に。
・母は、自宅を売却して父には老人ホームで、自身は別の場所で暮らしたいと主張。
・両親ともに、「ペットと一緒に暮らしたい」と一歩も譲らない。

入居したホーム

ペット可で、自立から要介護5の方まで入居できるホーム。

相談者の概況

認知症のお父様の暴言・暴力に悩むお母様。自宅を売却してお父様は老人ホームへ入居、ご自身は愛犬と一緒に暮らすことを希望しますが、お父様も犬と一緒に住みたいと主張。息子様は2人を同じホームに入れるのが賢明と考えています。

選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム
サービス付き高齢者向け住宅。クリニックと介護事業所を併設し、自立から要介護5の方まで入居可能。ペットと一緒に暮らせる。

エピソード詳細

ご対象者様は80代のご夫婦。お父様は要介護1で認知症が進んでいます。お父様からの暴言や暴力で精神的にまいってしまったお母様。自宅を売却してお父様には老人ホームに住んでもらい、ご自身は愛犬とともに別の場所で暮らしたいと言い出しました。

しかし、お母様は膝が悪く歩行に少し支障がある要支援2の状態。犬を連れての暮らしには無理があると息子様は心配です。さらにお父様も、犬と一緒でなければホームには入らないと断固として譲りません。

息子様は、できれば2人とも同じホームに入居してもらい、安心したい、とご相談にいらっしゃいました。そこで、お元気な方と介護の必要な方が同じ建物内で別々の居室で暮らせる、ペット可能なホームをご提案。飼育可能なペットの種類や大きさ、かかる費用なども詳しく確認し、息子様とご夫婦のご希望に沿うホームをご紹介しました。 

夫婦別室で程よい距離感が生まれ、お父様の暴言・暴力も収まり、今では愛犬を連れ一緒に中庭を散歩するなど、夫婦仲も改善されたとのこと。また、息子様もご自宅から近いため、頻繁に様子を見に来られ、親子3人の仲むつまじい姿が見受けられるそうです。

今回のポイント

・ご対象者やご相談者のそれぞれの想いを考慮し、最適なホームをご提案。
・夫婦別室という選択もあり。
・ペット可でも、ペットの種類・大きさ・料金などを確認することが大切。

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