糖尿病で足切断し認知症が進行

【困っていること】

・入院生活で認知症が進行し、家族のことも分からなくなる。
・糖尿病で片足切断し車イスとなり、独居は難しい。
・近くに住む嫁いだ主介護者の娘は共働きのため同居は困難。

入居したホーム

認知症対応フロアがあり、かつ手術した医療機関への受診も対応可。

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フリーダイヤル【0120-722-554】にご連絡ください。
無料にてパンフレットを郵送いたします。

相談者の概況

対象者は80代の男性で独居。持病の糖尿病が悪化して片足を切断しました。しかも、入院中に認知症が進行し、自宅療養は困難となりました。そのため、介護老人保健施設の退所後の住居として老人ホームを選択しました。

選定ホーム

ホーム(1) ※入居ホーム
認知症対応フロアあり、夜勤スタッフの待機ルームに近い居室。24時間看護師常勤。手術した医療機関の受診対応が可能(別途有料)。

ホーム(2)
認知症対応フロアあり、夜勤スタッフの待機ルームに近い居室。医療対応が必要になった場合は入院が必要。比較的安価。

ホーム(3)
認知症対応フロアあり、夜勤スタッフが4名体制で手厚い夜間介護。調度品や設備等が比較的高級。

エピソード詳細

独居していたご対象者様は糖尿病で片足を失い、車イスが必要になりました。さらに入院生活で認知症が進行し、家族の顔もわからない状態に。近くに住む実の娘様は共働きのため、無理に自宅介護を選べば娘様の生活も破綻するリスクがありました。そこで話し合いの結果、老人ホームへの入居を決断されていました。

ホームを選ぶ条件は自宅からの「距離」と「費用」。この2点をクリアし、かつ認知症のケアが手厚い3つのホームをご提案しました。

しかし相談員が同行して見学するうちに浮かび上がったのは「本当に最期まで住めるのか?」という疑問。ホーム選びにおいて“看取り”は重要なテーマです。今回のケースでは特にポイントです。

糖尿病による片足切断という医療上の大きな問題があり、手術した病院への定期的な通院が必要でした。ところが見学したホームのうち2ホームは、医療のケアにおいて対応が難しいとわかりました。

そこで最終的に選んだのは、24時間看護スタッフ常勤のホーム。別途有料で、手術した病院への定期受診対応も、交渉のうえ可能となりました。また認知症によって緊急コールを何度も押してしまうため、夜勤スタッフの待機ルームに近い居室に入居できたこともプラスになりました。

今回のポイント

・直接的に困ったことが認知症でも、必要な医療サービスを整理しておく。

菊池 龍志相談員

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