認知症が悪化して退去通告!

【困っていること】

・家族が選んだホームで、妻の認知症が悪化。問題行動で退去を迫られている。
・夫婦で入居したホームを妻が退去後、残された夫をどうするか。
・キーパーソンは遠方に住んでおり、頻繁に会えない。

入居したホーム

運営母体が医療法人で医療対応・認知症対応に優れたホームを検討中です。

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フリーダイヤル【0120-722-554】にご連絡ください。
無料にてパンフレットを郵送いたします。

相談者の概況

70代の奥様は、夫婦で住宅型老人ホームにお住まいでした。入居後に認知症が悪化して入院。ホームからは病状を理由に退去を求められ、帰る場所はありません。病院のソーシャルワーカー(SW)様も、対応にお悩みです。

選定ホーム

ホーム(1) ※入居ホーム
介護付有料老人ホーム。医療法人が運営母体で、医療対応に強い。機器を使ったパワーリハビリを導入。

ホーム(2)
介護付有料老人ホーム。24時間看護スタッフ常勤。都心部に位置しており、新幹線でのアクセスがよい。

エピソード詳細

精神科のSW様のもとを訪れていた私の前に、困り果てた様子で「こういう方でも入居できますか?」と別のSW様がやってきました。

お話しを伺うと70代の奥様は、旦那様と住宅型老人ホームへ入居後、環境変化によって認知症が急激に悪化。徘徊しては他の入居者様の部屋に入り込み、歯磨き粉を食べるなどの異食が出るようになり、入居後3か月で精神科へ入院してしまいました。2か月間の入院でも改善せず、もといたホームからは迷惑行為で退去を促され、「退院させたくても帰るところがない」とSW様は困っていました。

数日後、キーパーソンであり、遠方に住む息子様の上京に合わせて面談を実施。息子様は「認知症が悪化して追い出されるなんて、考えもしなかった」と、最初のホームを自分独りで選んだことを深く後悔されていました。

悩む息子様にご提案したのは、夫婦で転居すること。旦那様が自分で会いに行けるエリアに限定すると、選択肢が大きく狭まります。それに対してご夫婦で転居すれば、選定エリアが広がる上に、ご夫婦が離れて暮らす心配もなくなります。

ご提案に深くうなずいていた息子様。まずは旦那様の意向を確認してもらい、改めて面談を行うことにしました。

今回のポイント

・認知症の進行は、予測不能。悪化した場合を見据えたホーム選びが重要に。
・独りで悩まず相談を!状況次第では電話のアドバイスだけでも効果あり。
・老人ホームの中には、認知症の進行次第で退去になるところも。

阿部 琢也相談員

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