老人ホームは「介護のお守り」

【困っていること】

・母の認知症が進み、トイレの失敗をすることが続いている。
・デイサービス前後の「母独り」になってしまう時間帯が心配。
・息子は老人ホーム入居に迷いがあるが、家族の協力は期待しにくい状況。

入居したホーム

相談の結果、ご入居は見送り。介護のお守り代わりに、老人ホーム見学へ。

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フリーダイヤル【0120-722-554】にご連絡ください。
無料にてパンフレットを郵送いたします。

相談者の概況

ご対象者様は、80代の女性で長男夫婦と二世帯同居。デイサービスとショートステイを利用していましたが、認知症が進みトイレの失敗や独りの時間が心配になり、ケアマネジャー様からは、ホームを勧められています。

選定ホーム

ホーム(1) ※見学ホーム
自宅近くのグループホーム。介護先進国の、スウェーデン式ケアを導入。

エピソード詳細

長男夫婦と同居していたお母様は認知症が進み、お手洗いに失敗しては落ち込む毎日。共働きの長男様が、出勤前に慌ただしくトイレの始末をする日々でした。またデイサービスの前後、お母様独りになる時間も心配の種でした。

お母様に医療ケアが必要ないことや、教育費などで金銭的に余裕がないこともあり、長男様は老人ホーム入居をためらっていました。そんな折にケアマネジャー様から、「ホーム入居を後押ししてほしい」とあいらいふ入居相談室にご連絡が入ったのです。長男様とお話した結果、「入居は時期尚早」と直感。それは、キーパーソンである長男様に“迷い”があったからです。入居へのためらいがある中で強引に勧めても、決してご家族は幸せになりません。

しかし同時に、介護疲れが溜まっている様子もうかがえました。そこで長男様を誘って近くのグループホームの見学へ。自宅で介護して「もう無理」となったら、こうした受け皿があることを知っていただきたかったからです。

見学先で介護の悩みを聞いてもらった長男様、帰りはとても晴々した表情でした。「ホームをいざというときの“お守り”に、もうひとがんばりしてみます」とおっしゃったのが印象的でした。

今回のポイント

・家族が不幸になる入居は勧めない。それが「あいらいふ相談室」のポリシー
・老人ホーム入居を心の“お守り”にして、自宅介護を選ぶのも1つ。
・「介護の限界」がわからないときは、専門家と話して冷静な見極めを!

緑川 光子相談員

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