エリアと費用にこだわり過ぎて、ホーム探しは頓挫

 相談者の概況

対象者様は90代独居の男性。聴力が弱く筆談で意思疎通を図っています。移動は車イス、食事や着替えはご自身でできますが、トイレや入浴は介助が必要です。

【困っていること】

・90代独居の男性。ADL(日常生活動作)低下で今後の生活に不安。
・聴力が弱く、筆談対応可能なホームを希望。
・娘様がご自身で探すものの、エリアと予算面で折り合わず、一度頓挫。

 選定ホーム

ホーム(1) 
介護付有料老人ホーム。24時間看護スタッフ常勤。筆談者受け入れ実績あり。予算より少し高い。

ホーム(2)※入居ホーム
介護付有料老人ホーム。レクリエーション豊富。筆談者受け入れ可能。予算より少し高い。

ホーム(3)
介護付有料老人ホーム。娘様の自宅から一番近い。費用も予算内で収まる。

 入居したホーム

入居後の生活が楽しめ、筆談対応も介護も安心して託せるホーム。

 エピソード詳細

お父様は90代で独り暮らし。食事や着替えはご自身でできますが、脚が弱くて車イス、トイレや入浴は介助が必要です。また聴力も弱く筆談でコミュニケーションをとっています。ADL(日常生活動作)の低下による今後の生活が不安ですが、娘様は持病があり介護をすることができません。

娘様がご自身で老人ホームを探したものの、エリアと予算面で折り合わず、苦い思い。それを知ったケアマネジャー様を通じて、娘様よりご相談がありました。

娘様は、近隣で年金額内、筆談対応可能なホームをお探しです。しかし、娘様のご希望エリアには予算内に収まるホームがなく、選択エリアを広げることに。電車の乗換回数を少なくし、最寄駅から徒歩圏内であれば訪問の負担も小さいと考え、希望沿線上でホームを選定。予算外も含めて介護付のホームを3軒ご提案しました。

見学した少し予算オーバーのホームは、看護スタッフが日中常勤で、ホーム長の人柄も良く好感が持てました。そして、壁には豊富なレクリエーションの予定表と、その横には外食会の案内が貼ってあります。場所はお刺身が好物のお父様が喜びそうな寿司屋です。またその日はパンの訪問販売があり「お父さんはあんぱんが好きなのよね」と娘様。館内を回りながら次々と目に浮かぶお父様の楽しそうな姿……。

「費用にこだわっていたけれど、お父さんの生活が一番大切ね」と、入居後の明るいイメージを持てた、こちらのホームに決められました。

 今回のポイント

・電車の乗換回数を少なくし、駅から徒歩圏内にすることで、家族の移動負担を軽減。
・食事やレクリエーション、リハビリなどを見学することで、入居後の生活をイメージ。
・予算を少しあげることで、よりよい相性のホームが見つかることも。
・ご本人の生活スタイルに合ったホーム探しが大切。

あいらいふ入居相談室は
経験豊富な専門相談員による
老人ホーム探しの無料サポートサービスです。
無料でできるわけ/初めての方へ
お電話でのご相談 お電話でのご相談