エリアを越えた選択肢を提案

【困っていること】

・老人ホームに入りたいけど予算が少ない。
・大好きなお酒がやめられない。退院後に再び飲酒し、体調を崩すことが心配。

入居したホーム

住宅型有料老人ホーム。新幹線の距離だが予算内で、規則正しく安心して暮らせる。

相談者の概況

相談者は対象者の長男。対象者は80代男性。お酒好きで不摂生と飲酒のために入院中。治療してADL(日常生活動作)は改善したものの、独り暮らしに戻って再び不規則な生活になることを心配し、老人ホームの入居を希望していました。

選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム
住宅型有料老人ホーム。自宅およびキーパーソン宅から新幹線の距離。料金は安価で予算の範囲内。

エピソード詳細

80代のお父様は三度の飯よりお酒が好きで、過度の飲酒のために体調を崩し、長期間の病院生活を余儀なくされました。入院によって生活習慣が改善し、車イスから伝い歩きができるまでに回復。しかし、独り暮らしに戻れば再び不規則な生活となり体調を崩すのでは、と心配した息子様が、退院後も安心して暮らせる老人ホームを探していました。

お父様の年金額が限られていて、しかも家族の援助も厳しい状況の中、息子様は「予算が少ない」ことを懸念されていました。そこですぐさま予算重視の提案をスタート。予算以外にこだわりはなかったため、エリアを新幹線の距離まで広げることで、予算内におさまるホームを見つけることができました。

そのホームは豊かな自然に囲まれ、もちろん介護体制もしっかりしているので、規則正しい生活が送れる環境にありました。入院中のため訪問することができない、という事情をホーム側に説明し、早い段階からホーム担当者に病院を訪問してもらうよう交渉。お父様とホーム担当者が病院で直接対面することで、アセスメントや諸手続きをスムーズに進めることができました。

後日、息子様から「自分だけでは近所のホームしか探せなかった。思いもしなかった地域で理想の老人ホームを見つけることができて、本当にうれしい」と感謝の言葉をいただくことができました。

今回のポイント

・エリアにこだわらなければ予算が少なくても選択肢は十分にある。
・入院中で動けなくても、相談員が施設と交渉してスムーズ入居に尽力。

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