予算だけで施設を選んでいい?

【困っていること】

・認知症、さらに便失禁が頻繁になった母を息子が介護している。
・自宅介護に限界を感じ、老人ホームを検討し始めた。
・息子は予算を考えてグループホームを希望し、娘と意見が対立。

入居したホーム

レクリエーションが充実した、温かい雰囲気の有料老人ホーム。

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フリーダイヤル【0120-722-554】にご連絡ください。
無料にてパンフレットを郵送いたします。

相談者の概況

要介護1である81歳のお母様は、ご息子様と同居。短期の記憶障害が頻繁になり、便失禁も始まったため、自宅での介護が難しくなってきました。認知症ということもあり、息子様はグループホームを希望されていました。

選定ホーム

ホーム(1)
認知症の利用者が共同生活を送るグループホーム。レクリエーションが少なく、楽しさに欠ける印象だった。

ホーム(2) ※入居ホーム
介護付有料老人ホーム。レクリエーションが充実し、建物もきれい。自然環境に恵まれて、温かな雰囲気のホーム。

ホーム(3)
介護付有料老人ホーム。家庭的で、利用者は連帯感があり、仲がいい雰囲気。その中に入っていけるか少々不安があった。

エピソード詳細

81歳のお母様は、息子様と同居中。認知症が進み、短期の記憶障害が顕著になってきました。さらに、便失禁も始まり、自宅介護の継続は困難です。

そんな頃、お電話であいらいふ入居相談室にご連絡を受け、さっそくご自宅へ。息子様にお話しをうかがいました。当初、息子様は予算を考えて、グループホーム(GH)を希望。ただ、お会いしたお母様は、レクリエーションがお好きで、若いころから習字や絵画を親しまれていたとのこと。GHは、共同生活を主体としているため、レクリエーションは充実していません。また、娘様も難色を示しています。私は、お母様の趣味趣向を考慮し、GHと有料老人ホームの両方を見学するようご提案しました。

選定後まずは、GHを見学。予想していた通り、にぎやかな雰囲気がお好きなお母様には静かすぎる環境です。その後、老人ホームを2軒見学。どちらも、多様なレクリエーションがあり、看護体制や設備も充実していました。

「やはり、母には老人ホームがいい」と、息子様も納得。予算は少々オーバーしましたが、自然環境に恵まれた、温かい雰囲気のホームを選ばれました。お母様は、すぐに溶け込み、レクリエーションを楽しんでいらっしゃっています。

今回のポイント

・グループホームは共同生活が主なので、レクリエーションは充実していない。
・老人ホームとグループホームの違いを知って、まずは見学すること。
・予算も大事だが、長く住める環境を考えることも大事なポイント。
・意見が対立するときには、ホーム見学をすることでまとまる場合も。

阿部 琢也相談員

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