老人ホームか、ワンオペ介護か

【困っていること】

・介護者は息子1人だけ。多忙なために父の受入先を探す時間がない。
・脳梗塞で半身マヒ、老健 (介護老人保健施設)に入所して1年半が経つ。
・70代での入居となるため、先々の支払いも考えてホーム選びをしたい。

入居したホーム

生活リハビリで定評のある住宅型のホーム。自宅から遠いが費用は安い。

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相談者の概況

70代のお父様は、1年半ほど老健でお過ごしでした。最近はリハビリもやめてしまったので、次の生活の場を探すよう、老健から促されています。相談者の息子様は多忙で、不安も多いため、ホーム探しが進みません。

選定ホーム

ホーム(1)
費用も予算内で多床室。家から離れているので訪問するのに時間がかかる。

ホーム(2)
緑に囲まれた環境にあり家から近い。地域交流もさかん。生活環境としては悪くないが、費用面で予算を少しオーバー。

ホーム(3) ※入居ホーム
生活リハビリを重視した住宅型ホーム。多床室だが広い。家から車で1時間程度。利用料も予算より安価。

エピソード詳細

70代のお父様は、脳梗塞で半身マヒになり老健に入所していました。老健での生活は1年半に及び、ケアマネジャー(CM)様が、息子さんに自宅に戻るか、次の入所先を探すか決めてほしいと何度も申し入れを行ったものの、なしのつぶて。独身の息子様は仕事が多忙なうえ、1人でお父様の介護を担っていたので、何の進展もない状態が続いていました。そうした中、CM様から、あいらいふ入居相談室に息子様のサポートをお願いしたいとご連絡がありました。

お電話を差し上げ、息子様の職場近くの喫茶店で何度か面談を行いました。そこから浮かび上がってきたのは、お父様の受入先を自分1人で決める自信がないこと。さらに、年齢的にお父様の入居生活が長引くことを想定し、経済的な不安もおありです。

そこで三者面談を提案。お父様も交えて、ご希望をうかがうと「老健に近い環境でリハビリもしたい」ということで、3軒のホームを選定しました。

後日、息子様とホーム見学へ。ある1軒を見学の際、ホーム長と話が非常に合ったこともあり、ここならお父様を安心してお願いできると判断され、そのホームを選ばれました。今ではお父様も生活リハビリに励み、快適な生活を送っています。

今回のポイント

・費用や距離的な条件以外に、ホーム長と相性が合うかどうかは大事。
・入居に関して本人の意向もふまえて、総合的に判断を。
・多床室は人の温もりが感じられるので、その方が落ち着く人もいる。
・介護者が1人で入居先の決断に迷うときは、相談員を通した方が解決も早い。
・費用と距離で折り合わない場合、優先順位をつけて選ぶことが大切。

大塚 和樹相談員

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