早急に入れる老人ホームを自分で探すが見つからない!

 相談者の概況

80代で独居のお母様が心不全で入院。一通りの治療を終え、1週間以内に退院するよう勧告されます。娘様はお母様を呼び寄せて、近くの老人ホームへの入居を検討しますが、早急に入れるホームが見つかりません。

【困っていること】

・独居の母を娘が遠距離介護で見ていたが、母が心不全で入院。
・治療を終えたからと、1週間以内に退院するよう病院から勧告される。
・娘は母の老人ホーム入居を考えるが、すぐに入れるホームがない。

 選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム
住宅型有料老人ホーム。介護スタッフが24時間常勤でデイサービスを併設。小規模できめ細かい対応。娘の家に一番近くて費用も手頃。

ホーム(2)
介護付有料老人ホーム。認知症ケアに力を入れており、レクリエーションやイベントが充実。娘の家に近いが費用は高め。

ホーム(3)
介護付有料老人ホーム。日中は看護スタッフが常勤なので医療対応もよい。自立支援を重視。費用は安いが娘様の家から少し遠い。

 入居したホーム

娘の家に近い。デイサービスが併設された住宅型有料老人ホーム。

 エピソード詳細

80代で独り暮らしのお母様。軽度の認知症と診断されてから、デイサービスに通い、娘様が週に2回、車で片道2時間かけて介護に来ていました。もともと心臓が弱かったお母様は心不全で入院。幸い大事に至りませんでしたが、治療後は1週間以内に退院するように言われます。

これを機に娘様は、娘様のご自宅に近い老人ホームへの入居を検討。しかし、自分ではすぐに入居できるホームを見つけることができず、病院の医療ソーシャルワーカー様を通してご相談がありました。

娘様の希望はご自宅に近くて、月額利用料が手頃なホーム。しかし、選定したホームはどこも1週間以内の入居が困難でした。娘様は入居までの間、いったん自宅に戻ることも考えましたが、比較的スムーズに入居審査が可能だった別のホームのショートステイの利用をお勧めしました。

結果的にショートステイを利用された後、娘様のご自宅に一番近い小規模な住宅型有料老人ホームにご入居。費用も安くて家庭的。併設のデイサービスも利用できます。場所こそ変わりましたが、これまでデイサービスに行くことが楽しみであったお母様に、似たような環境で新しい生活をスタートさせた方がいいと娘様は判断されたのです。今ではお母様も老人ホームの生活に慣れ、地元の人たちとの交流を楽しまれています。

 今回のポイント

・1週間で入居可能なホームもあるが、通常はそれ以上の期間がかかる。
・短期間であれば体験入居やショートステイという選択肢もある。
・すぐに入居したい場合は相談員を通した方が手続きもスムーズ。
・急ぎの入居に対応可能なホームの情報は相談員同士で共有している。
・遠くのホームを選ぶ場合、今までの生活に近い環境であることも大事。

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