老健でリハビリしたのに家に戻れる状態でない!

 相談者の概況

独居で80代のお母様は自宅で転倒し右手首を骨折して入院。老健に移り、在宅復帰を目指してリハビリに励みます。しかし、右手は不自由なまま。退所1週間前になり、娘様が老人ホームを探し始めました。

【困っていること】

・独居で認知症の母が自宅で転倒した際に右手首を骨折して入院。
・介護老人保健施設(老健)に移り、リハビリに励むがなかなか回復しない。
・老健の退所日が迫る中、やっぱり自宅に戻すことができないと娘が判断。

 エピソード詳細

ご対象者様は80代で独り暮らしの女性。認知症もあるため、娘様が毎週、泊まり込みで介護に来ていましたが、お母様がお一人の時に転倒し右手首の骨折で入院。その後、介護老人保健施設(老健)に移って、リハビリに励むものの右手は不自由なまま。娘様も仕事をしており、この状態で在宅介護は無理であると判断。老健の退所日1週間前になって「予算内で入れる老人ホームを探してほしい」とケアマネジャー様を通して娘様からご相談がありました。

娘様のご希望はリハビリができて、毎月の利用料は年金の範囲内。認知症の受け入れも可能で、すぐに入れる老人ホーム。予算的に厳しいため、娘様の家から少し離れた住宅型有料老人ホームを2軒ご提案しました。ところが退所日が迫る中、娘様からいつになっても返事がありません。

こちらから連絡を差し上げると、入居するホームを決めたらすぐ入居できると思い込んでいらしたようです。そこで娘様に退所日から逆算して予定を立て、入居手続きに必要な書類と提出期限をお伝えしました。また、ケアマネジャー様とも連携を取り、こちらでそろえられる書類はすべてサポート。その結果、老健の退所日にご希望の老人ホームに入居することができました。

 選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム
認知症の対応もよい住宅型有料老人ホーム。日中看護スタッフが常勤し、医療依存度が高くなった場合の体制も万全。リハビリも可。全室個室。

ホーム(2)
住宅型有料老人ホーム。医療法人が母体なので医療との連携が整っている。予算内。娘様の家から遠い。個室と相部屋がある。

 入居したホーム

認知症の対応がよく、リハビリも可能な住宅型有料老人ホーム。

 今回のポイント

・入居を急ぐ場合は、相談員を通すことで最短の入居も可能に。
・病院、老健からの入居は退院(所)日から逆算して予定を立てる。
・急ぎの入居でも希望条件の優先順位を決めておくことが大切。

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