体験入居でまさかのお断り!?

【困っていること】

・認知症で入院中の母の退院が決まり、娘は母が入れる老人ホームを検討。
・医師から外泊許可をもらいホームの体験入居をするが暴言や徘徊で即退去。
・体験入居で入れると思ったホームから断られ、母の受入先が見つからない。

入居したホーム

認知症の受入実績が豊富で家から近い。月1回、精神科の往診もある。

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フリーダイヤル【0120-722-554】にご連絡ください。
無料にてパンフレットを郵送いたします。

相談者の概況

ご対象者様は、80代の女性。認知症の悪化で入院。退院が決まり、娘様はお母様が入れるホームを探し、体験入居にこぎつけました。しかし、お母様は暴言や徘徊など問題行動を起こし即日退去。受入先が見つかりません。

選定ホーム

ホーム(1) ※入居ホーム
認知症の個別ケアに特化しており月1回、精神科の往診も可能。レクリエーションが充実。自然に恵まれた環境にあり、自宅に近い。

ホーム(2)
家庭的な雰囲気で、認知症のケアが充実。レクリエーションやイベントもさかんで、自立支援にも注力。家からは少し遠い。

エピソード詳細

認知症が悪化した80代のお母様は、半年前から入院中。暴言や暴力などの症状も治まり、退院のめどが立ったところで、娘様はお母様が入れる老人ホームを探し始めました。ようやく見つけたホームにお母様は体験入居されますが、ドアをたたいたり、他人の部屋に入り込んだりして即日退去を求められて、再び病院へ。

そのタイミングで、あいらいふ入居相談室にご連絡が入りました。早速、娘様にお話しを伺うと、体験入居で起こしたような問題行動が、病院ではまず見られないといいます。そこで、お母様の現状をホーム長にお話しして、受け入れ可能なホームを探しましょうとアドバイス。

同時に「家の近くで認知症の個別ケアが手厚く、精神科の往診のあるホーム」と「家庭的な雰囲気でレクリエーションが活発で、家からは少し離れているホーム」を選定しました。各ホーム長には、あらかじめ娘様の質問内容をお伝えし、見学当日にご回答いただくように依頼しました。

娘様は見学を終えて、「母が入れるホームがあってよかった」とホッとしたご様子。仮押さえをして前向きに検討を重ねた末に、1軒目のホームを選ばれました。今ではお母様も落ち着いた入居生活を送っていらっしゃいます。

今回のポイント

・認知症の場合、入居前に症状をホームに伝えた方が問題になりにくい。
・本入居の意思がないと、本人の状態を見て受け入れを断る施設もある。
・認知症の人の入居は相談員を通した方が、ホームを探しやすい。

阿部 琢也相談員

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