父、心肺停止!娘が選んだのは

【困っていること】

・自宅での誤嚥で入院。罪悪感を持つ娘は、父の早期退院を希望している。
・娘は病院の雰囲気が苦手。父に家庭的な雰囲気の中で暮らしてほしい。
・経鼻栄養をやめて口から食べられるよう、嚥下リハビリが可能なホーム。

入居したホーム

嚥下(えんげ)リハビリあり。胃ろうにも対応でき、生活感のあるホーム。

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フリーダイヤル【0120-722-554】にご連絡ください。
無料にてパンフレットを郵送いたします。

相談者の概況

80代のお父様は、娘夫婦と3人暮らし。お父様には、うつ病と認知症あり、娘が目を離したすきに食事を一気に口に入れ、一時心肺停止に。命は助かりましたが、誤嚥(ごえん)性肺炎のため食事が困難になってしました。

選定ホーム

ホーム(1) ※入居ホーム
看護スタッフが24時間常勤。夜間の胃ろう対応あり。機能訓練指導員による嚥下リハビリあり。その人らしい暮らしを支援する。

ホーム(2)
運営母体は医療法人で、医療対応に強みがある。看護スタッフが24時間常勤。嚥下リハビリ、夜間の胃ろう対応あり。自宅に近い。

エピソード詳細

80代のお父様には、うつ病による入院歴と認知症があります。ある日、食卓上の食べ物をすべて口に入れ、窒息して一時心肺停止に。同居する娘様の機転で一命は取り留めたものの、口から食べられず経鼻栄養となりました。

入院中、鼻のチューブを何度も抜くため手にミトンをはめられた父の姿を見て、心を痛めた娘様から、あいらいふ入居相談室のwebサイトを見てご連絡が入ったのです。

娘様は「すぐに退院させたい」とのことで、連絡を受けた当日に面談。嚥下リハビリのご希望に沿ったホームを選定しました。

お父様の身体状況を考えれば、医療に強いホームがベストでしたが、娘様のお気持ちもくみ取り、生活感のあるホームにも見学へ。

経鼻栄養は一時的なもので、口から食べられない場合、胃ろうを検討することになります。見学中は将来的なことや、今後想定される医療ケアについても娘様に確認。ご納得後にお話しを進めました。娘様は胃ろう造設の意思を固めたうえで、生活感あるホームを選ばれたのです。

後日、娘様にお電話でおうかがいすると、お父様はチューブの抜去を繰り返しているとのこと。しかし仮に胃ろうを造設しても暮らせるホームを選んだため、不安が一つ減りました。

今回のポイント

・入居して終わりではない。状況が変わっても住み続けられるか確認を。
・早急な退院は、リスクも伴う。第三者の介入で冷静に状況を判断する。

佐々木 猛人相談員

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