イメージできますか?入居後の具体的な生活

 相談者の概況

相談者は対象者の長男で、対象者は60代女性。交通事故の後遺症によって半身マヒが残り、老健でリハビリ中。自宅復帰は困難でしたが、老健よりも自由な生活を求めて、老人ホームへの入居を希望していました。

【困っていること】

・交通事故で半身マヒに。独り暮らしで自宅には戻れない。
・介護老人保健施設(老健)に入所中。生活に制限が多い。
・まだ60代でストレスがたまるのでホームを検討。

 エピソード詳細

独り暮らしをしていた60代のお母様は、交通事故で半身マヒとなり、介護老人保健施設(老健)に入所。リハビリは順調に進んでいたものの、老健での生活は制限が多く、自分の思ったような自由時間を過ごせないことで、次第にストレスをためるようになりました。

しかしお母様がご自宅に戻ることは困難。長男様もお仕事が忙しく介護できません。リハビリや介護があって自由に過ごせる老人ホームを探したい、とご相談いただきました。

『月刊あいらいふ』を見てご連絡してくださった長男様。お電話では自宅近隣をご希望でした。そこで自宅エリア内でご希望とご予算に合うホームをピックアップし、対面相談を行いました。ところが実際にお話をうかがうと、面会時のアクセスを重視しており、必ずしも近隣でなくてもよい、希望にかなったホームであれば予算を上げてもよいなど、詳細な条件が見えてきました。

そこであらためて2軒のホームを候補に挙げて見学に。1軒目はオープンしたばかりでご入居者様が少なく、具体的な生活を想像しづらい雰囲気。それに対し2軒目はご入居者様の姿も多く、レクの時間に見学したこともあり、どのように生活しているかを肌で感じることができました。お母様がお好きな手芸作品も飾ってあり、「ここなら母が楽しく過ごすことができる」と、こちらのホームへ入居をお決めになりました。

 選定ホーム

ホーム(1)※入居ホーム
介護付有料老人ホーム。希望路線沿線で自宅と同じエリア。小規模な木造ホームでアットホームな雰囲気。

ホーム(2)
介護付有料老人ホーム。新規オープンホーム。希望路線沿線で自宅の隣接エリア。看護スタッフ24時間常勤。

 入居したホーム

手芸などの趣味を楽しめて、家族面会時のアクセスが良いホーム。

 今回のポイント

・対面相談を大切にする、あいらいふだからこそ引き出せる、本当の要望。
・見学に行った際は、入居後の生活をイメージすることが肝要。

あいらいふ入居相談室は
経験豊富な専門相談員による
老人ホーム探しの無料サポートサービスです。
無料でできるわけ/初めての方へ
お電話でのご相談 お電話でのご相談