ホーム選び。相性も大切な要素

【困っていること】

・認知症の老々介護。妻は介護疲れで限界。
・現在の楽しみはデイサービスに通うこと。入居後も趣味を楽しみたい。

入居したホーム

自宅近隣で趣味が楽しめるグループホーム

相談者の概況

対象者は70代男性で夫婦2人暮らし。身体的には自立していましたが、認知症を発症してデイサービスに通う毎日。同居する奥様が自宅介護に限界を感じ、近隣の施設を探していました。

選定ホーム

ホーム① 
グループホームA

ホーム② ※入居ホーム
グループホームB

ホーム③
グループホームC


グループホームの入居条件:65歳以上の要支援2以上で認知症の診断を受けており、グループホームのある市町村に住民登録をしている。
※入居条件は地域やグループホームによって異なります

エピソード詳細

70代のご対象者様は、お身体は元気で介助は不要でしたが、認知症を患っていてデイサービスを利用していました。デイサービスでは趣味の合う仲間がいることから、通うのを楽しみにする毎日。しかし認知症特有の問題行動なども現れ、同居の奥様がダウン寸前となり、ケアマネジャー経由でご連絡をいただきました。

デイサービスに通うことが楽しみだったため「入居後も現在のデイに通えるよう自宅近くのサービス付高齢者向け住宅を探してほしい」とのご希望。しかしご自宅周辺は介護付有料ホームしかなく、サ高住の候補がありません。エリアを広げればありますが、奥様の面会が難しくなります。加えて地価の高い土地柄のため、年金プラスαのご予算では介護付のご提案も厳しい状況でした。

そこで相談員からはグループホームをご提案。グループホームなら認知症にも対応し、比較的安価なご予算での入居が可能です。さっそく候補となる3つのホームを見学同行へ。そのうちの1つでは趣味を楽しめる仲間がいるなどホームとの相性の良さを感じ、入居が決まりました。入居後、奥様からは「ホームには色々な種類があり、自分だけでは選べなかった。主人の居場所を見つけてくれてありがとう」と感謝をいただくことができました。

今回のポイント

・施設との“相性”も大切な要素。実際に目で見て、肌で感じて決断を
・資料だけではわからない、ケア方針など生きた情報をご提供

齋藤 翔太相談員

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