多忙でなかなか会えない息子より、実妹宅に近い老人ホームに入居したい!

【困っていること】

・透析治療中のため、クリニックとの連携に実績あるホームがいい。
・多忙な息子様ではなく、実妹様が会いに来やすいホームに入居したい。
・他の紹介会社は郵送で資料が来ただけ。もっと相談にのってほしい。

入居したホーム

妹様のご自宅から近く、透析クリニックとの連携が充実したホーム。

相談者の概況

相談者は息子様。80代のお母様は、腎不全のため入院し、独り暮らしのご自宅へ戻るのは難しい状況です。また、透析治療中で週に3回の通院が必要なため、クリニックに通いやすい老人ホームを探していました。

選定ホーム

ホーム(1)
息子様宅からやや遠く、妹様宅からも遠い。予算は安価。

ホーム(2)
息子様宅の近隣。予算はややオーバー。

ホーム(3)
息子様宅の近隣。看護スタッフが24時間常勤。医療対応が充実している。予算はややオーバー。

ホーム(4)
息子様宅の近隣。各フロアに浴室、リビング、食堂を備えたユニット(個々の生活リズムに合わせた)ケア方式。予算オーバー。

ホーム(5) ※入居ホーム
妹様宅近隣。部屋食可。個室内にトイレ、浴室、ミニキッチンがあり、入浴の順番待ちなどのわずらわしさが少ない。予算内で入居可。

エピソード詳細

腎臓に既往歴があり透析治療中だった80代のお母様は、腎不全で入院。退院後の独居は難しいということで、老人ホーム入居を決めました。治療のため週3回の通院が必要となり、近隣で透析クリニックを紹介してくれるホームをご希望です。

そうしたなか、あいらいふ入居相談室にご一報がありました。息子様のご要望で息子様宅近くのホームを選定して見学。しかし、お母様はどうもしっくりこない様子。詳しくうかがうと、本音は多忙でなかなか面会に来られない息子様宅よりも、週に1回会いに来てくれる妹様宅近くのホームがいいとのこと。

そこで妹様と面談をすると、お母様は病院から事前に聞いていた認知症についてはさほどの症状はなく、それよりも透析による疲労感からエレベーター移動が苦痛だと判明。そこで妹様宅近くで透析患者の受入れ実績があり、日常生活でフロア移動が不要なホームを再選定。見学後に、こちらへのご入居が決まりました。

実は息子様は、他社からも紹介を受けていましたが、郵送でパンフレットが送られてきただけだったとのこと。今回は相談員と対面で相談し、やりとりを重ねたことで、「安心しておまかせできた」との一言をいただくことができました。

今回のポイント

・第三者として相談員が入ることで、本人の望む条件の見極めができる。
・対面相談が基本だからこそ、隠れたニーズを引き出すことが可能に。

澤畑 夏子相談員

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