脳出血で半身マヒ、鼻から栄養

【困っていること】

・脳出血の後遺症で半身マヒ。ドクターから回復は無理と言われた。
・経鼻経管栄養で自宅での介護が難しい。
・せめて口から食事ができるようになってほしい。

入居したホーム

20名程度の小規模ホーム。口腔リハビリに強く、レクリエーションも充実。

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相談者の概況

ご対象者様は80代女性。脳出血で半身マヒとなり、嚥下(えんげ)機能も低下して口から食べることができなくなりました。同居する娘様は、元通りの回復を目指してリハビリに強いホームを探していました。

選定ホーム

ホーム(1)
24時間看護スタッフ常勤。理学療法士が巡回。医療対応に強い。自宅から至近。

ホーム(2)
24時間看護スタッフ常勤。理学療法士常勤でリハビリ機器が充実。可動域を広げるためのパワーリハビリも実施。

ホーム(3)
24時間看護スタッフ常勤。施設長が看護師で医療対応に強い。柔道整復師によるリハビリあり。

ホーム(4) ※入居ホーム
24時間看護スタッフ常勤。口腔リハビリに定評あり。小規模ホームで介護スタッフ1.5対1の手厚い介護。レクリエーションが充実。

ホーム(5)
24時間看護スタッフ常勤。海外の福祉先進国のケアモデルを取り入れた音楽療法に定評あり。

エピソード詳細

80代のご対象者様は脳出血で倒れ、一命は取りとめましたが後遺症の半身マヒが残っていました。同居の娘様は非常に混乱し、状況が受け入れられない状態でした。

ご対象者様の嚥下機能は著しく低下し、経鼻経管栄養で鼻から管を通して栄養を摂取されていました。娘様の願いは「元通りの母に戻ってほしい」というもの。しかしそれも難しく、しかも回復期リハビリテーション病院からの退院が近づいても、半身マヒの改善はなく口から食事を摂ることもできない様子に、老人ホームへのご入居を決断されました。

相談員ははじめ、半身マヒからの回復を願う娘様の気持ちを尊重し、医療対応やリハビリに優れたホームを選定。しかし、現状を丁寧に説明して、娘様の心が落ち着いて受容できる状態になったこともあり、「まずは食べられるようになることを目指しましょう」と別のホームをご提案しました。

娘様が選んだのは、口腔リハビリに定評のあるホーム。また、嚥下機能の回復に取り組むと同時に、新たな喜びを見つけるため、歌の好きなご対象者様に合ったレクリエーションが充実していることも決め手でした。

リハビリというと歩行や機器を使用した運動を想像しがちですが、口から食事することも大切なリハビリです。また、半身マヒの状態を変えることができないのならば、新たな楽しみをみつけることも大切です。歌が大好きなご対象者様は、幸いにもすぐにこのホームを気に入っていただけたようでした。

今回のポイント

・リハビリよりも、時にはレクリエーションを重視。

澤畑 夏子相談員

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