段差だらけの家に母を戻せない

【困っていること】

・母は家で転倒し骨折。退院後はリハビリを続けて、自宅復帰を切望。
・自宅は段差が多く、転倒リスクも高いため、息子は母のホーム入居を検討。
・母は家をバリアフリーにするよう要求。自宅に潜む危険は考えていない。

入居したホーム

自宅近くのサービス付き高齢者向け住宅。小規模なので見守り体制も手厚い。

◆「入居した老人ホーム」の資料請求 ◆
フリーダイヤル【0120-722-554】にご連絡ください。
無料にてパンフレットを郵送いたします。

相談者の概況

90代のお母様は、足を骨折し入院。杖歩行ができるまで回復したものの、段差の多い自宅に戻るのは心配です。息子様は家の改修を決断。工事期間中にリハビリの効果を落とさず、お母様が過ごせるホームを探しています。

選定ホーム

ホーム(1)
自宅から車で10分程度の場所にある有料老人ホーム。理学療法士が常勤しており、リハビリのシステムも整っている。

ホーム(2) ※入居ホーム
サービス付き高齢者向け住宅。自宅に近く、居室は広めでミニキッチンも完備。必要な介護サービスを利用して、リハビリも継続可能。

エピソード詳細

息子様夫婦と同居中の90代のお母様は、自宅で転倒した際に足を骨折し、入院してしまいます。ですが、杖歩行ができるまでに回復すると、「早く自宅に戻りたい」と切望していました。しかし、ご自宅は段差だらけで、転倒リスクがいっぱい。息子様は「老人ホームの方が安心ではないか」とお母様にお話しますが、完全に拒否。「家を改築するか、新たに購入すればいい」と強気です。息子様は、困った揚げ句、あいらいふ入居相談室にご相談にこられました。

後日、相談員がお母様にお会いすると、「他人に気を遣ってホームで暮らしたくない」とのこと。とはいえ、お母様もご自宅での生活に一抹の不安を感じているようで、最終的にはバリアフリーに改修することになったのです。

自宅復帰にあたり、相談員が「改修工事中は、身の安全と身体機能を低下させないために、ホームに入居してリハビリを継続することが大切です」とお伝えしたところ、お母様は渋々、承諾。

そこで相談員はご自宅から近く、リハビリに特化したホームを2軒、ご提案しました。お母様は、すぐに受入れが可能なサービス付き高齢者向け住宅を選択。現在は改修工事も終わり、ご自宅でお元気に過ごされています。

今回のポイント

・ホーム入居を拒否する場合、本人の不安要素を導き出すと理解を得やすい。
・サービス付き高齢者向け住宅は、急な入居場合の対応も融通が利く。
・必要なケアを組み合わせたいときは、サービス付き高齢者向け住宅を選ぶ。

大塚 和樹相談員

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