「あと1万円」が出せない…

【困っていること】

・介護にかかる費用は、年金の範囲内でおさめたい。
・対象者は情緒不安定。ホーム入居の意志決定が毎日ブレて、家族は疲弊。

入居したホーム

車で片道1時間、通う時間は変わらず、予算内で賄えるホーム。

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フリーダイヤル【0120-722-554】にご連絡ください。
無料にてパンフレットを郵送いたします。

相談者の概況

ご対象者様は80代女性で独り暮らし。物盗られ妄想や認知力低下が見られ、情緒不安定です。また伝い歩きで転倒のリスクもあります。こうした現状から、対象者の長男である相談者が老人ホームを検討し始めました。

選定ホーム

ホーム(1)
キーパーソン宅から近く、徒歩3分の距離。予算は年金より1万円オーバー。介護付有料老人ホーム。

ホーム(2) ※入居ホーム
キーパーソン宅から通う時間は、現在と同程度。車でのアクセスがいい。安価。住宅型有料老人ホーム。

ホーム(3)
キーパーソン宅から通う時間は、現在より1時間増。多床室で安価。24時間看護スタッフ常駐。介護付有料老人ホーム。

ホーム(4)
キーパーソン宅から通う時間は、現在より30分増。対象者のご自宅と同一エリア。住宅型有料老人ホーム。

エピソード詳細

ご対象者様は、80代の独居女性。車で片道約1時間の場所に住む長男様が週に1回訪問し、生活を支えてきました。ところがご対象者様の認知力の低下は著しく、物盗られ妄想も出てきます。また歩行も不安定となったため、長男様は老人ホーム探しを始めました。

しかし、情緒不安定なご対象者様は、日によって意見が変わります。振り回される長男様は精神的に疲れていきます。その状態を見かねたケアマネジャー様より、あいらいふ入居相談室のコンタクトセンターにお電話がありました。

まず相談員がご提案したのは「専門医を受診する」ことです。妄想や情緒不安定の原因が認知症か高齢者うつかで対応は変わり、最適なケアと医療を提供するには、正確な現状把握が必要だからです。

それと同時平行して4つのホームを選定。長男様の移動時間に配慮し、お住まいから徒歩3分のホームをご提示しました。ですが、そこは予算より1万円オーバー。長男様は悩んだ末に「通う時間は現状維持で予算内のホーム」を選びました。

今回のケースで気がかりだったのは、専門医の受診が遅れたことです。認知力の低下が見られた時点で治療を受けていれば、今でもご自宅で生活ができたかもしれません。

今回のポイント

・認知症かうつかでケアは異なる。おかしいと感じたらすぐに専門医へ
・認知症かうつかで医療費も変わる

渋谷 壮介相談員

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